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医療が進歩しても危険性は高い!周産期母子医療センターのような、高度な医療設備のある病院が増えると良いですね!

医療の進歩というのは本当にすごいなと思っています。
少し前までは、超低出生体重児を助ける事はとても難しい事でしたが、現在では、たった500グラムで生まれた赤ちゃんでも、
その命を救う事ができる時代になったんです。

 

でも、子供をお腹の中に40週になるまで大事に育てるのは、とても大変な事だと思います。
通常であれば、お母さんのお腹の中に40週過ごして、そして晴れて出産を迎える事になります。
でも、何かしらの影響で、40週を待つ事ができずに、早い時期に出産を迎えてしまう事があります。
赤ちゃんは、充分に成長していない状態で、この世に生まれてきてしまうんです。
通常であれば、赤ちゃんは3000グラム前後で生まれてくるんですが、早産の場合は、2500グラム未満だったり、
時には、1000グラムにも満たない超低出生体重児で産まれてくる事もあります。

 

そのように、赤ちゃんが早産で産まれてくる危険性がある場合、周産期母子医療センターに搬送されるんです。
周産期母子医療センターというのは、早産の危険や母子に危険がある場合に、適切な対応ができる産院と、
新生児科の機能を備えている病院です。
そのセンターには、母体胎児集中治療室と、新生児集中治療室が備わっているので、超低出生体重児で産まれてき場合でも、
迅速に対応する事が可能です。

 

このように設備を整えた病院は、年増えてきてはいますが、どの地域にいても同じ対応が受けられるわけではありません。
病院によっては、24時間、ドクターヘリで対応しているところもありますが、
地方の場合はなかなか迅速な対応を受ける事はできません。
このような高度な設備が整った施設が、全国的に増えてくれる事を期待します。